科白劇
今日は
科白劇 舞台「刀剣乱舞/灯 綺伝 いくさ世の徒花(取り消し線)改変いくさ世の徒花の記憶」
見てきたよ!!!素敵でした。やっぱり刀ステは裏切らない。科白劇という形だったけど戦い続ける座組の名の通り戦ってました。素晴らしかった。
入場前に検温、靴の消毒もあって物販はパンフレットのみ。いつもと違ってチケット持ってるひとのみが劇場で買える。入場列も間隔を空けて整列入場。かなり気を使ってたと思う。
そして座席には見慣れない透明なシート状のものが置いてあって何だろう?と思ったらフェイスシールドだった!!最前列の人だけつける必要あるらしく組み立て式で一応説明書ついてるんだけどまごついてたら係の人が来てくれて懇切丁寧に教えてくれた。めっちゃ不器用だからかなり手間取った。ありがとうお姉さん。
場内は空調がんがん効かせてるのでめっちゃ寒いのは「KING OF DANCE」と同じ。
内容については大千秋楽終わってから改めて書こうと思いますが
末満さんのブログによると感染対策上稽古期間は10日間程度だったらしくそれでよくここまで内容ぎっちぎちに詰めたな!!って思いました。
ほんとに今できる最大限の演出で次に繋がったと思う。
改めて「綺伝 いくさ世の徒花」が上演されるのを待っています。
歌仙兼定の最後のセリフ泣けました。
ありがとう。