おうちに帰ろう

心茲にありと

当選

 

今日は3か月ぶりにエステ行って全身マッサージしてもらってきたよ。いやーほぐれた。家での仕事は動かないし椅子も安物だから首から太ももまでバキバキになるんだよね。1回くらいでは解消しないけど久しぶりにリラックスできたわーありがとうございました。

 

そしてマッサージ受けてる間に科白劇 舞台「刀剣乱舞/灯 綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶」(長いよっ!)の円盤先行とFC先行の当落発表があり終わってから恐る恐る覗いたらなんとか1公演分ご用意頂けました!

 

f:id:unatamasan:20200615234150p:plain

無事第一希望(ド平日ね)で当選

 

いやーよかった!正直今回は座席数の少なさからいつもだったら普通に取れる平日でも無理かなーと思ってたけど取れてよかった!!初日や千秋楽はすごい倍率だったと思うけど。とにかく1回見られればよしとする!と思ってたのでほっとした~。大した特典もないのだけど月会費払い続けててよかったわ、刀ステファンサイト。

 

拡樹さんが表紙を飾る6.24発売『Sparkle vol.41』発売記念の以下の記事

 

note.com

 

この中の「蛇足の駄文」(文中まま)が書いたの私かな!??っていうくらいわかりすぎる内容で首がもげるほど同意した。F6 2ndライブツアーの無観客ライブと刀ステ一挙配信がこの特集を組むきっかけになったとか。(↓以下抜粋)

 

そこにいたのは、誰一人観客のいない幕張メッセイベントホールで

初日同様、あるいは初日以上の気合いを観せるF6のメンバーたちでした。

 

全力で歌い、全力で踊り、空っぽの客席に向け声の限り煽り、コール&レスポンスを要求するF6。

もちろん声が返ってくることはありません。

しかし、YouTube Liveでは視聴者がリアルタイムでコメントを書き込むことができ

そこには確かにメンバーに応える声、全力で声援を送る熱気、

追いきれないほどのスピードで次々と更新されてゆくコメントからは

最高のパフォーマンスに上がるオーディエンスの熱量がはっきりと存在していました。

(中略)

 

物理的な距離は遠くても、テクノロジーで演者と観客を繋げるようなライブ空間が出現するかもしれない。

F6のメンバー、そしてYouTube Liveで声援を送っていたファンの方々

どちらの熱も等しく大きかったからこそ、大きく心を揺さぶられた出来事でした。

 

そうなのよ!!!あの感覚はほんとに初体験だった。正直YoutubeLIVEであそこまで熱量を感じられると思わなかったし、私は今幕張にいる!って感じたもの。すごい経験だったよ。あれはリモートではなく幕張メッセという舞台の上で彼らがパフォーマンスしたからこそ感じられるものだったと思う。この感覚を文章にして頂いてほんとに嬉しい。

記事中の佐藤流司くんのコメントもこれからのライブの届け方にもいろいろな選択肢が広がる話でとても楽しみだなぁと思った。

 

そして刀ステの一挙配信はもうまさに「祝祭」だったよね。年末の紅白歌合戦Twitterでわいわい盛り上がりながら見ているかのような楽しさだった。実際に劇場で見ているときにはできない経験で今後もああいう楽しみ方は増えてくるのかもしれない。一度上演された作品でも映画のように何度でも配信してくれたらいいよね。もちろん無料じゃなくてちゃんとお金も払います。なんならサブスクにしてくれたっていいし。そういうサービス出てくるかもしれないね。それこそシアターコンプレックスあたりでやってくれないかなぁ。

今、舞台のオンラインサービスが増えすぎちゃって何がどこでやってるのかわからなくなってきてるから一括でやってほしいんだよね。という希望をシアターコンプレックスの掲示板には書き込んでおいたけど。

 

「KING OF DANCE」の稽古、WORLD-Mチームも始まったっぽい。密にならないように人数わけて稽古してるのかもしれないなぁ。晴ちゃんがインスタに写真あげてたけどマスクとフェイスガードで完全防備だった。熱中症に気を付けておくれやす。

 

今日はJリーグの2節以降の対戦カードも発表になり横浜FCの再開最初の相手はコンサドーレ札幌

https://twitter.com/J_League/status/1272444123060957185  

 

2・3節は無観客で行うことが決まってて「リモートマッチ」という名称になるらしい。サポーターは「リモーター」って呼ぶらしい。さて定着するのでしょうか。何にせよようやくサッカーのある週末が戻ってくるのは嬉しい。

 

いいニュースと何だかなぁなニュースが混ざる今日この頃です。