梅雨入り前の夕焼け
1週間ぶりに出社。今日も今までZOOM越しでしか顔を合わせてなかった人と初のご対面。今度は「思ったより背が高いんですね」と言われた。先週は画面で見るより痩せてますねに続いての印象ギャップ。テレビで見てる芸能人が実際見ると痩せてるの太ってるの大きいの小さいのいろいろ言われるけどやっぱりフレームの中に入ると全体的にぎゅっと縮まるというか均一化されるんだろうか。いやでもZOOMって顔しか見えないし。それで思ったより背が高いってどういうことだろう？きっと顔だけだと身長は想像つかないんだろうなぁ。そうなると自分とおなじくらいの身長で想像するのかな。その方は小柄な方でした。
仕事帰りに見た夕空が綺麗だった。日が伸びたなぁ。しかし明日あたり梅雨入りか。気づいたらもう夏だ。
晴ちゃんのツイによるとキンダンのお稽古始まったらしい～！じゃあやっぱりサクセス荘じゃなくてキンダンなのかな？
直前になって中止もあり得るからまだまだ油断できないけど何らか活動始められたのはよかった～
洸くんあらやん晴ちゃんと一緒の舞台なんてなかなか見られるものではないから無事公演できるとよいなぁ。
しかし…
緊急事態宣言が解除されてから2週間以上経過して感染者数が2桁台を推移しつつも倍増はしてないからってことらしい。まぁただのパフォーマンスだからどうでもいいけど結局ステップ3に進むのは予定通りってことなんだよね。
とはいえ学校もまだ交代で登校してるし人出は増えてきたとはいえまだ元通りとは言えない。
今まで自分はゼロリスク信者ではないと思ってたけどCOVID-19に関しては0にならない限り元の生活には戻れないと思うし戻れない以上経済の復活はないと思ってる。
東日本震災での福島第一原発の事故による放射能汚染のときとは事情が違うと思う。
放射性物質はほっといたら崩壊して減っていくけど感染者数は1いたら状況次第であっという間に倍増する。そして感染してるかどうかはすぐにはわからない、無症状の人が多数いるっていうところが厄介なところで徹底的に封じ込めるしかないと思う。
だからといって全然外に出ないわけではないけどやっぱり人混みは避けようと思うし繁華街の居酒屋には行く気しないし（元々行かないけど）どうしても見たい！という映画じゃなければわざわざ映画館に行こうとも思えない（しにつかは行くけど）。感染対策はしてても移動を減らすことが感染を減らすことだと思うとそういう行動になる。
逆に感染者数が2週間以上0が続いてる地域内だったら映画でも温泉でも居酒屋でも行ったらいいと思うけど東京はダメだ。
それでも科白劇「舞台 刀剣乱舞／灯」が上演されてほしいし「KING OF DANCE」だって見たいんだよ。だからさー！！何とかして！！もろもろの人たち！！（空に叫ぶ！）
上演を決めた舞台では客席数を減らしてチケット代を倍にして再販というところも出てきてるんだけど席の割り振りや代金の決め方は試行錯誤してる感じだねぇ。
千秋楽だけ高値設定なのはダイナミックプライシング的な意味合いなのか。席数減らしてるのにリピーターチケットは売るんだね。買う人はいるんだろうか。わからん。
