おうちに帰ろう

心茲にありと

緊急事態宣言発令中#24

 【今日の生活】

朝の検温:35.9℃

眠い。今週はずっとはっきりしない天気らしい。
今日はほんっとに一歩も外出なかった。文字通りStayHomeしてた。仕事してただけど。

 

【COVID-19 本日の動向】

今日の東京は5人。

https://twitter.com/hayano/status/1262673189177417728

解除するときは隣接県も一緒にとするらしく神奈川がまだちょっと高いのよね。
通勤する人とか人の往来考えるとまとめた方がよいだろうね。

 

 【今日のお楽しみ】


今日のシアターコンプレックスのトークライブのゲストは御笠ノ忠次さん。私が気になってたことをあれこれ松田さんに聞いてくれた。

・このシアターコンプレックスは新しい事業として立ち上げたということか?
⇒事業ではない。ネルケプランニングとは関係ないし自分は運営にも関わってない。あくまで旗振り役。企画とかアイデアは出してる。

 

・誰を最初に救いたいのか?
⇒欲張りだから全員救いたいんだけど一番最初という意味では役者たち。役者が救われれば付随するスタッフも救われるから。(御笠ノさんは自分も同じ、だからはっきり役者を救うって言っちゃったほうがいいと思う。みんな気になってるのはそこだから。自分の推しが救われるのかが一番気になってると思うと言ってた)

 

・この状況はいつまで続くと思うか?
⇒夏くらいには何らかの形で舞台は再開されると思うが前と同じというわけにはいかない。それには1年以上かかると思う。


・長期に及ぶことを見越してこのプロジェクトを立ち上げたのか?
⇒そう。今までと同じように観客を入れられるわけではない。収入も減ると思う。そうなった場合に別の形で補完する必要がある。その一つになればいい。

 

みたいな感じだったかな。明日アーカイブがあがるのでもう一回聞き直してみるけど。

うん、そうだよね。長くなるよね。やっぱり長期になるんだよね。御笠ノさんは誰もどう思ってるのか言わないのでもやもやするって言ってたけど私もそうなのよ。ぶっちゃけやれると思ってるの?ってとこがとても気になってた。

これから上演予定で今まだどうするか発表になってない作品群どうするのか早く決めてほしいしできないならできないって言ってほしい。ちょっとすっきりした。

昨日のblogにも書いたけど当分は前と同じように上演はできない。観客が30%しか入れられない場合、収入源を補わなければならない。そのために立ち上げたとおっしゃってた。
松田さんはあくまでも劇場を使ってライブで行うことにこだわられていたので新しい作品を劇場でまずは少人数のスタッフでやれるものから発信していくみたい。

 

そんな中、鈴木拡樹さんの映画「死神遣いの事件帖」の公開日が6/12で決まりました。

shinitsuka.com

映画館はそろそろ全面的にオープンできそうなのはとりあえずの救い。

(連動プロジェクトの舞台の方はどうなるんだろう…)

 

夜の検温:36.3℃ 問題なし