おうちに帰ろう

心茲にありと

映画「伊藤くんAtoE」番宣まとめ

岡田将生くんが木村文乃さんとW主演を務める

映画「伊藤くんAtoE」が1/12に公開されました。

それに先立ちインタビュー記事の雑誌やテレビのバラエティ番組への出演など

洪水のような情報が押し寄せました。

 

本日放送の火曜サプライズで番宣活動がひと段落したので

後で見返しやすいように記録としてまとめてみました。

 

<雑誌>

 

 '18.01/15 :TVガイドdan vol.17 (表紙)

 '18.01/12 :ar 2月号

 '18.01/12 :美人百花 2月号

 '18.01/10 :anan No.2085

 '18.01/10 :Men's JOKER 2月号

 '18.01/09 :TVガイドPERSON Vol.65

 '18.01/08 :TOKYO HEADLINE

 '18.01/06 :LEE 2月号

 '18.01/06 :InRed 2月号

 '18.01/06 :GLITTER 2月号

 '18.01/04 :J Movie Magazine Vol.31

 '18.01/04 :CINEMA SQUARE Vol.98

 '17.12/29 :週刊ザ・テレビジョン

 '17.12/28 :ココハナ 2月号

 '17.12/28 :Men's PREPPY(表紙)

 '17.12/28 :月刊Audition 2月号

 '17.12/28 :ROCKIN'ON JAPAN 2月号

 '17.12/28 :TV LIFE

 '17.12/27 :月刊EXILE

 '17.12/27 :MORE 2月号

 '17.12/27 :CLASSY. 2月号

 '17.12/25 :クロワッサン No.964

 '17.12/25 :スカパー!TVガイドBS+CS 1月号

 '17.12/25 :スカパー!TVガイドプレミアム1月号

 '17.12/23 :Soup. 2月号(デジタル版)

 '17.12/21 :SPRiNG 2月号

 '17.12/21 :JJ 2月号

 '17.12/21 :CanCam 2月号

 '17.12/21 :GINGER 2月号

 '17.12/20 :月刊Clubism

 '17.12/20 :キネマ旬報 1月上旬新年特別号

 '17.12/19 :CUT 1月号

 '17.12/19 :バァフアウト! 1月号

 '17.12/18 :PICT UP 110号

 '17.12/17 :JELLY 2月号

 '17.12/15 :東京ウォーカー 1月号増刊(表紙)

 '17.12/15 :LEONET TIMES 1月号(表紙)

 '17.12/15 :月刊ソングス 1月号

 '17.12/12 :+act. 1月号

 '17.12/10 :Men's JOKER 1月号

 '17.12/07 :steady. 1月号

 '17.12/06 :週刊ザ・テレビジョン

 '17.11/28 :Numero 1・2月合併号 ※こちらは「名刺ゲーム」メイン

 '17.11/22 :SODA 1月号

 '17.11/15 :QLAP! 12月号

 

書き出して驚きましたが全部で45誌!!!!(フリーペーパー含む)

いやぁー改めてお疲れ様です。

うち購入済みは25誌。うう、自分としては頑張った方です…

 

そして番宣出演は

 

■NTV「火曜サプライズ

 2018年1月16日(火)19:00~19:56

 

■NTV「人生が変わる1分間の深イイ話 深イイ×しゃべくり」

 2018年1月15日(月)21:00~22:54

 

■TBS「櫻井・有吉THE夜会

 2018年1月11日(木)22:00~

 

■TBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」

 2018年1月11日(木)20:00~

 

■NTV「ザ!世界仰天ニュース 新春4時間SP」

 2018年1月9日(火)19:00~22:54

 

■TBS「なかい君の学スイッチ」

 2018年1月8日(月)23:56~

 

■TBS「王様のブランチ」(「買い物の達人」コーナー)

 2018年1月6日(土)9:30~

 

■NTV「沸騰ワード10 SP」

 2018年1月5日(金)19:00~20:54

 

■CX「関ジャニ∞クロニクル ぶち上げろ2018正月SP」

 2018年1月3日(水)23:30~24:30

 

■NTV「有吉ゼミ 4時間スペシャル」

 2017年12月25日(月)19:00~

 

■NTV「得する人損する人」

 

(関東での放送のみ。これに関西ローカルでの番組を入れるともっと多いです)

 

こちらは11番組…レコーダーフル活動でした。

 

Webメディア

 

ananweb.jp

 

mantan-web.jp

 

mantan-web.jp

 

 

岡田将生、ずっと待っていた“痛男”役に手応え 「共感のなさを楽しんで」 /2018年1月13日 - 映画 - ニュース - クランクイン!

 

cinemaga.nihon-eiga.com

 

woman.type.jp

 

(抜粋)

「だからバラエティーに出させていただくときは、とにかく芸人さんたちに迷惑がかからないように一生懸命やりたい。芸人さんって、頭の回転が速くて、繰り出す言葉がみんな面白いし、本当に尊敬します。とてもじゃないけど、僕にはついていけません。だからこそ、せめて自分にボールを投げられたときは、たとえカッコ悪くてもいいから、全力で返したいなっていう気持ちが強いんです」

 

ananweb.jp

 

rankingbox.jp

 

rankingbox.jp

 

joshi-spa.jp

 

news.livedoor.com

 

(抜粋)

外出するとき、どうしても周囲の目線が気になって、緊張してしまうんですよね。だからなるべく外に出たくない…。これ完全に自意識過剰ですよね。別にいつも見られてるわけでもないんですけど。これは、この仕事をしてるからというより、もともとの性格が大きいと思うんです

『悪人』ももう7年前で、撮影のときは20歳でしたね。いま思い返すと、やっぱりあのときもすごく楽しかったんですよね。

30代の先輩たちを見ていると、さらにまた違う役をどんどん求められているんですよね。自分にも夫役、お父さん役なんかも来るようになるかもしれないし、その変化を楽しみたいです。そういう意味で28歳のいまは、ちょっと中途半端な感じがして、なんか居心地がよくないんです(苦笑)。

ーそれでは、同世代の存在はどんなふうに見てらっしゃいますか? 先ほどの夏帆さんもそうですが、10代や20代前半で青春物語に出ていた面々が、当時とはまったく違う個性を発揮して輝いていたり…。

みんな、いい役をやってるなぁって思います。ズルいなぁってうらやましく思ったり(笑)。たとえば(『ゆとり…』で共演した)松坂桃李さんは、1歳上なんですけど、クズ役を演じたら最高じゃないですか(笑)。同世代と飲んでいるときなど、そういう話になります。同世代から嫉妬されるような役をやらなきゃいけないね、と。

 

ー2014年の舞台『皆既食 ~Total Eclipse~』を皮切りに、2015年の『ウーマン・イン・ブラック〈黒い服の女〉』、2016年の『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』と舞台に出演されるようになったのも、大きな変化のきっかけだったのでは?

 

それはかなり大きいと思います。その経験が即、自信につながったというわけじゃ決してないですが。やはり生の舞台で戦っている人たちはスゴいなと感じたし、演劇って素晴らしいものなんだなって。またぜひやりたいし、それこそ舞台を中心でやっていきたいと思うくらいの気持ちです。もっといろいろ勉強したいです。

映画やドラマ、そして舞台と、同じ「演じる」という行為でも、まったく違っていて楽しそうですね。

やはり映画やドラマでは瞬発力が必要とされ、舞台にはそれとは違う積み重ねがあるんですよね。僕自身、そうやって積み重ねていく作業が嫌いじゃないので、毎日の稽古も好きなんです。いろいろチャレンジして、日々変わっていく部分も好きですし。



otocoto.jp

 

thetv.jp

 

woman.mynavi.jp

 

(抜粋)

――では、そんな「痛男」を演じた岡田さん自身が「あのころの自分、ちょっと痛かったな」と思うことはありますか?

そうですねぇ……。高校生のころ「金髪がかっこいい」と思っていて、やたら金髪にしてたことですね。

――学校は金髪OKだったんですか?

ダメでした。だから「仕事で金髪にしないといけないんです」って嘘ついて。映像作品には何も残っていないので、よくバレなかったなぁと思います。あと「教科書を持ってないのがかっこいい」とも思っていて、まわりの人に見せてもらったりしてましたね。それと……、今思うと本当ダサいんですけど、スクールバッグに枕を入れていました。授業中に寝られるようにと(笑)。

――その枕、本当に使っていたんですか!?

使っていました。仕事で本当に疲れていて、授業中に寝るしかなかったんですよね。そのときは「これが自分のスタイルだ!」って思ってやっていたんですけど、今考えると痛いなぁと思いますね。

――たしかにそれはちょっと痛いかも(笑)。まさか、伊藤くんと岡田さんに共通点なんてないですよね?

伊藤ってどこかさみしがり屋で、誰かにかまってほしいタイプなんですよね。ただ彼の場合、そのための言動がひどいんですけど。僕もさみしいときはありますし、かまってほしくて相手にちょっと嫌なことを言ってしまうこともあります。だからそういう気持ちはちょっとわかりますね。

 

姉と妹に「ホントちっちぇーな」って言われたことがあるんですけど、それは本当にショックで落ち込みました(笑)。

――ちなみに、どんなことで「ちっちぇーな」って言われたんですか?

ひどい話だと思うんですけど、「あれ買ってよ、これ買ってよ」と言われて「そんなに全部買えないよ!」って(笑)。

――たしかに、それは理不尽な気がします……。ちなみに、連載タイトル「○○な男」にちなんで、岡田さんは今後どんな男を目指したいですか?

「ダメ」がつかない男になりたい(笑)。それに、もうかわいいって言われる年齢でもないですし。だってもう28歳ですよ?

――いくつになっても、かわいい人はかわいいですよ!

え、そうなんですか!? たしかに、遠藤憲一さんとか僕から見てもかわいいと思いますね。「忘れ物がない男」になりたい。いつも忘れ物ばっかりしてしまうから。

――(笑)。最近は何か忘れ物されたんですか?

知人の舞台を観に行ったとき、楽屋に挨拶をしたあとご飯を食べに行くことになったんですけど、その方の控え室に財布を忘れてしまって……。そのときも「ダメだなぁ」って言われたので、いつか「しっかりした男」になりたいです。

 

movie.smt.docomo.ne.jp

 

(抜粋)

Q:よくお付き合いされている後輩はいますか?

神木隆之介くんはどこか遊び心を持っている子で、彼おススメのゲームセンターやボーリング場に連れて行ってもらって、ずっと2人で遊んだりもしています。「これはこうやるんだよ!」と僕に一生懸命教えてくれる姿はかわいいし、年下でありながら、同級生みたいな感じがします

 

Q:ちなみに、「ゆとりですがなにか」で共演された松坂桃李さん、柳楽優弥さんとの交流は?

 

もちろん連絡を取り合っていますが、彼ら同世代と遊ぶときは、基本夜ご飯を食べながらなので、まずは神木くんのように真っ昼間に会うことはないです(笑)。でも、神木くんと会っているときも、「ゆとり」のメンバーとご飯を食べているときも、仕事の話はほとんどしないんです。たとえば、4時間一緒にいるうちで、「こんなことがあった」というそれぞれの報告を15分ぐらい。そのほかは、ホントにくだらない話ばかりしています(笑)。



www.asahi.com

 

news.walkerplus.com

2018/1/19追加

p-dress.jp

 

ameblo.jp

www.oricon.co.jp

www.oricon.co.jp

 

top.tsite.jp

1/10のイベント時の取材記事も続々アップされて

またまた麗しいお写真と思い入れのあるライターさんの素敵な記事が

たくさんリリースされてます。

幅広い役への挑戦は「俳優仲間に“守りに入っている”と思われたくない」

先々を考えるタイプなので、なんとなく自分が目指す方向のイメージはできています。というのも、27歳ぐらいから同世代の俳優さんと“30代に向けてどういう仕事がしたいか”という話をするようになって、同時に事務所の方とも色々と今後の仕事について話すようになったんです。ちゃんと先のことを考えているのと考えていないのとでは結構な差が出るんじゃないかなと思っていて。今はまだどんなことを考えているのかは言えないのですが、色んなことに挑戦していくと思うので楽しみにしていただけたら嬉しいです。

などと言ったコメントが聞けてこの後どんな役を演じていくのか

ますます楽しみになりました。あまり強い言葉を使わない岡田くんにしては

珍しく「守りに入っていると思われたくない」というちょっとだけ挑戦的な

表現があったりとこれまでより少し踏み込んだ内容で読み応えありました。

 

 

原作者:柚木麻子先生インタビュー

岡田将生の「痛男」ぶりに注目!映画「伊藤くん A to E」原作者・柚木麻子インタビュー【前編】 | ほんのひきだし

『伊藤くん A to E』はボツ原稿から生まれた!柚木麻子インタビュー【後編】 | ほんのひきだし



Webメディアについては抜けてるものもあるかもしれません。

 

いやーすごかった。まとめて取材を受けているので

重複している内容も多々ありますが、今回は写真がどれもすばらしく

個人的には以下の写真が珍しく動きがあって気に入っています。

 

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テレビ番組では多数のゲストと一緒にVTRを見るような番組だと

ワイプに出てる時間ばかりであまり岡田くん自身が話す時間がないので

火曜サプライズ」のアポなし旅や「王様のブランチ」の買い物の達人コーナー

などがたくさん見られるので楽しいのですが

今回一番ツボだったのは「モニタリング」と「桜井・有吉の夜会」でしたね。

火サプやブランチではいつものかわいい岡田くん。見てて楽しいし

何やっても可愛いのですが、私がツボったのは

モニタリングでどっきりをしかけた一般の方に種明かしをした後

その女性が「めっちゃ好きなんです、ギュってしてもらっていいですか?」と

お願いしたら間髪入れずに「もちろん」ってハグしてあげたところ。

その「もちろん」の言い方が外国人の「Sure!」みたいな感じで

すごく自然でスマートだったのです。おお意外とやるじゃん(誰目線?)

とグッときたのでした。

もう一つの夜会では絶叫マシンが好きな岡田くんが富士急ハイランド

FUJIYAMAに乗ってるところを手にカメラをテープで固定して

自撮りしてほしいとスタッフから依頼されたときもノリノリで

「縛りますか」と自ら言い、スタッフからいいですか?と聞かれて

「全然全然」と笑顔で返事する応対が気持ちよくて

わちゃわちゃしてるだけじゃない裏側を見ることができたのが

よかったです。

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岡田くんを追いかけるようになって初めて主演映画が公開されたので

主演てこんなに雑誌が出たり番宣出たりするのね…と

ちょっと酔いそうになりましたが、これだけ岡田くんが頑張って

映画をアピールしているのだからついてゆかねば…と

振り落とされないようにこちらもなんとか頑張りました。

インタビューの中でもこのあと少しだけお休みできるようなので

次に向けて身体を休めてほしいなぁと思います。

 

映画についての感想はまた別途アップしたいと思います。