2017年夏の思い出 ジョジョにはまった夏でした⑤

まだ書くか、という感じなのですが今回は続編について勝手に

予想してみたいと思います。予想というより願望か。

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」は原作コミックスで

20巻近くある長いお話で今回映画化されたのはそのうち2巻くらいまで。

主な登場人物のうち

東方仗助

空条承太郎

広瀬康一

虹村形兆

虹村億泰

片桐安十郎

山岸由花子

しか出てきません。このあとまだまだ登場するキャラクター全て登場させると

何章まで行ってしまうのか想像つきません。

(いややってもらっても全然いいんですが)

なので、第二章以降、出るだろう(いや出て欲しい)人物を上げながら

勝手にストーリーを想像してみたいと思います。

 

いきなり出ないだろう人を上げるとレッドホットチリペッパー音石明

これまでにも何度か書いてますけど、原作で虹村形兆の命を奪うのは

このレッチリ音石。

しかしながら今回の実写では別のスタンドによって倒されたので

恐らく音石くんはカット。なかなか面白いキャラなんですが

いかんせん小物感は否めない。

そもそも彼に形兆が殺されたってのは納得いかない。

小物のくせに!形兆の命を奪うなんぞけしからん!(ファンの方すいません)

ということで残念ながら出ないでしょう。

 

で、レッチリ音石が出ないということは恐らく

ジョセフ・ジョースターも出ないのかなと。

仗助の父で承太郎の祖父ジョセフ・ジョースターを迎えに行くために

音石と攻防が繰り広げられるので

たぶんここもカットかなぁ。まぁ別の形で出てくる可能性はありますが。

仗助が父との対面のときに複雑な顔を見せるところは見てみたいので

出てくれたらそれはそれで楽しみです。

不器用に手を差し出すところとかね、かわいいんですよね。

 

絶対出るだろう人物は

当然、形兆を殺したシアーハートアタックのスタンドを持つ吉良吉影

4部の最大の敵になるので彼が出ないのはあり得ない。

 

吉良に殺されてしまう重ちーこと矢安宮重清は出るでしょう。

重ちーのハーヴェストを使って仗助、億泰がスタンプシールを集めたり

当たり宝くじを拾う件はとにかく楽しいので絶対見たいと思ってます。

第二章は少しコミカルな部分も入れて欲しいな。

そしてそんな楽しい重ちーとのわちゃわちゃのあと待っている悲劇…

この落差がジョジョの魅力でもあります。重ちーは誰がやるんだろう…?

 

由花子さんの扱いをどうするかも第二章の注目点。

康一を「わたしのこと好きよね???」と恐ろしい形相で迫る

由花子迫るは入れて欲しい。

「よぐもぉぉおお!くぉの、しょんべんちびりがぁあああ!」と小松菜奈ちゃんが

言ってくれるかどうかわかりませんが…。

由花子さんを登場させたということシンデレラ辻彩を出すためだったと

思います。シンデレラは顔を変えるスタンドで由花子は

辻彩のエステサロン・エステシンデレラで顔を変えたことがきっかけで

康一とカップルになります。

 

吉良吉影は康一、承太郎との戦いのあと追ってきた仗助、億泰から逃れるために

辻彩のエステサロン、エステシンデレラに入り顔を変えたあと辻彩を殺害します。

たぶんここで第二章はここまでではないかと思います。

 

原作では吉良との攻防の前に出てくる

ザ・ロック小林玉美サーフェス間田敏和あたりは微妙。

出なくてもいいけど、ザ・ロック玉美に脅されたことで

康一のスタンド、エコーズAct1が

発動するので原作通りなら出ないとエコーズが誕生しないのですが

その辺は由花子さんに襲われたときにまとめて

Act1とAct2と成長するのもありかなぁとも思います。

サーフェス間田は「スタンド使いスタンド使いは惹かれあう」という

名言のために登場するようなものですが、

このセリフも実写ですでに仗助が言っちゃってるので

もう必要ないでしょう(ひどい)

 

4部の人気キャラクター、ヘブンズドア岸辺露伴はまぁ出ますよね。

康一が露伴の作品「ピンクダークの少年」を並べるシーンもありますし

吉良吉影が最初に行った殺人事件の被害者杉本鈴美と一緒にいたのが幼少期の

露伴先生なので必ず出るはず。そしてこの殺人事件を担当していたのが

仗助の祖父という設定になっています(原作では無関係)

原作通りだと間田と康一が露伴先生の家に訪ねていくのですが

間田は出ない予定(決めつけ)なので原作とは違う設定で仗助たちと

出会うんだろうなと勝手に思ってます。

 

出ないかもしれないけど出て欲しいのはイタリア料理店トラサルディーの

シェフトニオさん。第一章では仗助の母朋子がこれから

トラサルディーというイタリア料理店に食事に行くと

仗助を誘うシーンで名前だけ登場しています。

4部はスタンド使いでもかわいらしいというか罪のないスタンド使い

たくさん出てきますがトニオさんは代表格。

食べた人の悪いところを治すパール・ジャムというスタンド使い

トニオさんの料理を食べた億泰は寝不足、肩こり、虫歯、腹下し、水虫が

次々と治っていきます。ここの件の億泰はとにかくかわいい。

「んまぁあああいーーー!」と絶叫する真剣祐の億泰が見たいので

出て欲しいキャラクターのひとりです。

あとトラサルディに行く前に形兆の墓参りをしているというのも

出て欲しいポイントのひとつ。形兆に墓参りする億泰が見たいのです。

 

音石が出ないので音石がスタンド使いにしてしまったという

ネズミは出ないでしょうね…

というか音石、弓と矢の使い方がショボすぎる…。形兆を殺してまで

奪った弓と矢を使ったのがネズミって何なの。そういうところもイラっとします。



第三章は吉良が川尻浩作と言う別人になりすまして川尻の妻しのぶと

息子早人と生活するところから始まるでしょう。

 

第三章でトニオさんと同じく出ないかもしれないけど出て欲しい人の筆頭が

宇宙人ヌ・ミキタカソ・ンジ(地球名:支倉未起隆)。4部一番の癒し系キャラクター

ティッシュを食べたりカバンからアイスを出したり二十日ネズミを飼っていたりと

奇想天外。スニーカーに変身したりサイコロに変身したりとおよそ本筋の

ストーリーとは関係ないエピソードばかりなのですが

仗助とのやりとりがとにかくかわいい(こればっかりだけど)ので出て欲しい。

 

吉良の父親写真のおやじが吉良を助けるために次々とスタンド使い

量産するのですが

ボーイズⅡメン・ジャンケン小僧大柳賢チープトリック乙雅三

は出なさそう。

 

人気もあるし露伴先生の名セリフ「だが断る!」エピソードに絡むので

ハイウェイスター墳上裕也は出てほしい。学ランの上からでっかいリボンを

巻いてる服装やミケランジェロのように美しい」と自画自賛する彼の造形は

どんな姿になるのか見てみたいです。

裕也の活躍はエニグマが出ないと見られないんですがどうかなぁ。

うーん、見たいキャラが多すぎる。

 

そして最後に絶対出て欲しい形兆兄貴。

一度は死んだと思った億泰が復活するシーンはアニメ版で見てても毎回号泣。

夢の中で億泰の前に現れて「兄貴についていく」という億泰に「自分で決めろ」

という形兆。そして億泰は「杜王町に行くよ」と言って目が覚めて

絶体絶命の仗助を助けるというジョジョ4部のいいところが詰まったシーンは

今から泣く準備万端です。

 

最後の川尻(吉良)との戦いのときキラークィーンと猫草の空気爆弾を受けて

一度は死んだ億泰を意地でも離さず家の中に連れていく仗助は

形兆を救うことができなかった悔しさからで絶対に億泰は助けるという

強い意志を感じて泣けるんですよね。億泰まで死なせてたまるかっていう

かっこよさ。映画の中で仗助が形兆に

「運命なんてものはこっちの思いでどうにでもなる」

っていうセリフを体現しているようです。

 

吉良の第三のスタンド、アナザーワンバイツァダストは一度決まった運命を

変えることはできない、何度でも同じことを繰り返すというスタンドなのですが

どうやってこれを打ち破るかの攻防となるのですが

最後に川尻浩作の息子早人が吉良に向かって

「お前に味方する運命なんて(中略)今ここにある正義の心に比べれば

ちっぽけな力なんだ!」

と言い放つシーンがあり、映画のセリフに繋がっているのではないかと

思います。

ジョセフ・ジョースターは出ないと言いましたが

最後に「この町の若者たちには黄金の精神がある」という

ジョジョのテーマとなるセリフを

言うのがジョセフなのでジョセフはやはり出るかもしれません。

ジョースター家の物語がジョジョなので当然出るべきとも思いますし。

なんてことをあれこれ考えるのが楽しいのもジョジョの魅力です。

 

長々と語ってきた映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」

に関するあれこれ。

途中から何を書いてるんだかだんだんわからなくなってきましたが

最後に今回の実写版を製作してくださった方々に感謝します。

この映画がなければジョジョの世界を知ることはなかったと思います。

まだ第四部しか読んでないのですがここでようやく一区切り。

やっと第五部「黄金の風」に入れそうです。

でも四部のみんなが好きすぎるので何度でも戻ってきてしまうと思うけど

それはそれでいいかな。

 

ふー、ようやく夏の宿題が終わった気分です。

 

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