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2017年夏の思い出 ジョジョにはまった夏でした③

ここまで書いてきましたがちょっと振り返りたくなって

製作発表のときの動画やらキャストインタビューやらジャパンプレミアの

様子なんかを見返してみました。

 

まず製作発表。

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この時は原作未読だったのでインタビュー内容の半分も

理解してなかったんだなと思いました。

 

山﨑賢人くんがものすごく緊張していて、原作の大きさに押しつぶされないように

必死に踏ん張っている姿にちょっと涙出そうになりましたね。

 

神木くんの

「康一の中に人一倍の勇気と覚悟と根性を持っているので

普段の優しい雰囲気といざとなったときの

気の大きさのギャップをどう表現しようか考えています」

というコメントを聞いて、伝わってたよ!神木くん!次も頼むよ!

と心の中で握手したい気持ちになりました。

 

たこの記者会見は大きなミスを犯していて、なぜか虹村形兆虹村億泰を演じる

岡田将生くんと真剣祐(当時)くんを離れ離れに立たせてるんですよね。

(何で??あえて??)

岡田くんは根っからのジョジョファンなのでちょっと終始神妙な顔つきでしたね。

「初めて悪役をやらせて頂いて冷酷ではあるんですが信念のある役なので

このお二人(賢人くんと神木くん)と全力で戦えるように

今精神を整えております」

静かに語ってます。ファンだけに複雑な思いもあったのかなぁと

勝手に想像。

 

真剣祐くんは離れている兄貴に向かって

「億泰は兄である虹村形兆のことが大好きでほんとに愛してるんですよ。

だから兄である岡田さんを愛してると言えるような関係に

なれるように頑張りたいと思います。」

「形兆のことが好きなので億泰は。

少し頭がおかしいというか憎めない役なので。

そこらへんを演じられるよう努力してます。」

 

映画完成後にはジャパンプレミアの中で真剣祐くんが

「全力で役としても形兆を愛しましたし真剣祐としても岡田将生を愛しました」

とコメントしましたが、今思えばこの思いがあったから

映画での二人のシーンが濃密で切ないものになったんだろうなと思います。

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製作発表に戻って三池監督からは

漫画ならではの表現は踏襲するが、

ジョジョの魂、心を表現するためであって

それが目的ではない、スタンドは切っても切り離せない存在なので

どうやったらよりジョジョらしく表現できるかシミュレーションを

重ねているというようなコメントがあり

映画を観るとその通りだなって思えます。

プロデューサーの平野さんからは荒木先生とは何度もやりとりした結果

完成した脚本で、荒木先生と一緒に作り上げたとおっしゃっています。

 

どちらのコメントも当時の私にはふーん…という程度で

映画のイメージは全くついていなかったですね。

だけど三池監督の頭の中には完成した絵が見えていたんでしょうねぇ。

そしてほぼその通りの作品になっていたんじゃないのかなぁ。

 

出来上がった後はもっと自信満々に皆さん語ってくれて

よかったのに。どうにも宣伝の仕方が映画の出来栄えをストレートに

語っていなくて非常に(ほんとにほんとにすっごく)

勿体なかったなと思います。

 

ちょっと振り返りでした。

もうちょっと続きます。(長い!)