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小さな巨人第7話〜200は100の2倍です

第7話のハイライトは山田が香坂に送ったお中元と

小野田捜査一課長の200とは100の2倍だぞ

この2点かな。

 ↓山田くんが香坂に送った39800円の松阪牛。こんなもの上司に送る人見たことない

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前回のドラマチックな山田逮捕劇から始まった第7話。

どうなる!山田?と思ったけど

取り調べで自分が江口に呼び出されて現場に到着したときには

江口はすでに死んでいて、自分も何者かに後ろから頭部を殴られたことを

供述。あっさり山田の殺人容疑は晴れるっていうね。

それでもなかなか山田は釈放されず

事件解決のためにどうしても山田の話が聞きたい香坂は

「山田を取り返す」と「敵の敵は味方」の論理で

山田の敵である山田パパに直談判して無事山田を釈放。

豊洲署に戻ってきた山田は香坂に

「まさか父を使うだなんて。香坂さんも残酷なことをしますね。」

といいます。

 

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香坂に言わなかった理由は

「早明学園の不正に関わっている政治家がいます。

それが僕の父だったんです。

父は官僚になる前は刑事課長だったんです。

裏帳簿の実物があれば

父の不正も明らかにできる

僕にとっては譲れない問題です。

その証拠をつかむまでは

どうしても香坂さんに言えなかったんです。

すみませんでした。」

 

意外とあっさり謝ります。

だったらなぜ逃げたのか。逃げおおせるとでも思ったのか。

意外と衝動的な山田くん。捜査一課長への道はまだまだ遠い。

 

それにしても「残酷」なんて言葉なかなか使わないですよね。

山田と香坂の二人のシーンになると途端に舞台調な芝居になるところ

かなり好きです。

「香坂さんに礼を言うべきですか」

「香坂さんの勘には敵いませんね」

などなど、普通の会話ではあまり聞かないセリフが続々。

この二人が話してると何の違和感もない。

冷静に考えるとヘンなんだけど、見た目に現実味がないので

しっくりきます。

もっとやってほしい。

 

そして山田はどうやら父を告発したいようですね。

どんな理由かは知りませんが。

ちゃんと山田と父の確執もストーリーに絡んでくるようだし

高橋英樹さんという大御所をキャスティングしているくらいなので

結構重要な鍵になるのでしょう。

 

第7話はそれまでもちょっと?と思うシーンは多々ありましたが

あからさまに笑えるシーンが多く出てきて

思い切ってネタドラマに振り切った回だったかもしれません。

とにかく小野田一課長の「知ってると思うが200は100の2倍だぞ」の

には爆笑しました。

来週は300%になるようなので最終回には1000%になるのかも。

もうストーリーはどうでもいいや。芝居合戦を思う存分楽しみたいと思います。

↓香坂さんに「我々所轄の仲間が殺人容疑で疑われた事件でもある」と言われて

仲間?とちょっとどきっとした表情で香坂を見る山田くん。内心嬉しそう。

すっかり所轄の人間になりました。

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